購入にかかる費用(車体、税金、諸費用等)

車を購入するには非常にお金がかかります。

それは何百万円もする車両価格だけでなく、いわゆる諸費用といわれる車の代金以外のお金もかかります。フィットの燃費はどのくらいいいの?>>

車両価格は、自動車メーカーが決めた「定価」というものがありますが、この定価はあくまでも目安であって実際に買う時の車両価格はディーラーの企業努力による値引きによって最終的に決められます。

この金額はその値引き額によって大きく変わってくることとなり、自動車購入を安く上げるために一番影響が大きい部分でもありますので、できればたくさん値引きを引き出したいところです。

次に大きな金額となるのが税金面です。

自動車を購入するときには、自動車税、自動車取得税、自動車重量税、それと話題の消費税がかかります。

自動車税は毎年支払うものと同じですが、買ったタイミングによって月割りで計算されます。

自動車取得税は新車を購入した時に支払う税金で、車両価格とオプション代金を合計した金額の9割を取得価格として設定し、それに普通自動車は3%、営業車と軽自動車は2%の税率がかけられます。

自動車重量税は車検の時に支払うものと同じで、次回の車検まで(乗用車であれば3年分)の金額を支払うことになります。

それから消費税ですが前は自動車だけの特別な税率が設けられていましたが、現在は8%となっています。

これだけが国庫に入る金額です。

それ以外にも自賠責保険料というものを支払はなければならず、これも次の車検までの保険料を一括で支払うことになります。

最近施行されたリサイクル法によって生まれた費用がリサイクル料金、これは車種によってまちまちの金額が設定されています。

あとはディーラーのもうけとなる各種手数料で、名義登録などの手続きの費用とその代行費用となる登録料、車庫証明をとる手続きの費用と代行費用となる車庫証明費用、納車時に家まで持ってきたもらう時にかかる納車費用などが掛かります。